Seedance 2.5 動画生成AI

Seedance 2.5はByteDanceが開発した動画モデルで、DomoAIのオムニリファレンスで利用できます。画像・動画・音声をリファレンスとして、同じキャラクターをショットを超えて維持しながら4〜30秒の動画を1回で生成します。新規登録したユーザーには、30クレジットが付与されます。

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3ステップでSeedance 2.5動画を作成

参照素材を追加し、各素材の役割を指定して、4〜30秒の動画を生成します。

DomoAIで参照素材をアップロードする画面

ステップ1:参照素材を追加

画像30枚、動画10本、音声10件までのリファレンスをアップロードし、キャラクター、衣装、スタイル、動き、音声など各素材の役割を指定します。音声だけを入力することもできます。

DomoAIで動画プロンプトを入力する画面

ステップ2:シーンを説明

自然な言葉でシーンを記述し、カメラ、セリフ、テンポを指定して、4〜30秒の完成したワンテイクを設計します。

DomoAIで生成したSeedance 2.5動画

ステップ3:生成して調整

480Pまたは720Pで生成し、最初と最後のフレームを指定できます。音声生成にも対応しています。

Seedance 2.5でショット間のキャラクター一貫性を維持

カットが変わっても、同じキャラクターのまま

連続制作でいちばんコストがかかるのは、キャラクターの一貫性です。Seedance 2.5は最大30枚のリファレンス画像を受け取り、顔・髪型・衣装・体型を同時に固定します。カメラアングルが変わっても、構図が変わっても、エピソードが変わっても、同じ人物が保たれます。1本の良いクリップではなく「シリーズを作れる」理由がここにあります。毎回プロンプトでキャラクターを書き直す代わりに、画像・動画・音声リファレンスをまとめて渡せる設計です。

キャラクター一貫性のあるシーン

「Image 1がキャラクターの顔、髪型、衣装を制御。Image 2が部屋と照明を制御。Video 1は動きのタイミングのみ。20秒のショット:0〜7秒でドアを開けて入室、7〜14秒で窓際まで歩いてセリフを1行、14〜20秒でカメラに振り返る。顔・髪型・衣装・部屋の配置を変えない。」

音声ドリブンの対話ビート

「Audio 1がセリフのトラックで、タイミングとリップシンクを制御。Image 1が話者。Image 2は6秒目まで画面外の2人目のキャラクター。12秒のショット、9:16。すべてのセリフに話者を割り当て。余計な人物、字幕、顔のブレなし。」

アニメシリーズのショット

「Image 1〜Image 4がキャラクターシート:顔、髪型、制服、体型。Image 5が教室の背景。15秒のショット、16:9。0〜5秒で画面左から入室、5〜10秒で鞄を置いて顔を上げる、10〜15秒で顔にゆっくりプッシュイン。キャラクターシートどおりに保つ。ショット間でスタイルが変わらない。余計なキャラクターなし。」

商品スポット(リファレンスから)

「Image 1が商品のシルエット、パッケージ、色を制御。変えてはいけない。Image 2がセットと照明を制御。Audio 1がナレーションとテンポを制御。12秒のショット、9:16。0〜4秒で商品が台上にあり光が移ろう、4〜9秒でゆっくり周回、9〜12秒で正面に着地。ラベルの文字を読みやすく変えない。」

実制作のための機能

ショートドラマやブランド動画など、画像・動画・音声リファレンスから4〜30秒の動画を480Pまたは720Pで生成します。

映像制作シーン

映像制作者・ショートドラマ制作者

セリフと連続した動きを含む4〜30秒のシーンをワンテイクで制作。参照素材で出演者、衣装、セットを統一し、分割や再編集を減らします。

ブランド広告の制作シーン

広告・ブランドチーム

商品画像、ブランドスタイル、音声などのリファレンスを組み合わせ、音声生成にも対応した4〜30秒の動画を480Pまたは720Pで作成します。

SNS動画の制作シーン

SNS・UGCクリエイター

画像・動画・音声リファレンスとプロンプトから、4〜30秒の動画を480Pまたは720Pで作成。Shorts、Reels、TikTok向けの動きとテンポを設計できます。

制作フローにSeedance 2.5を組み込む

DomoAIのオムニリファレンスでSeedance 2.5を使い、同じワークスペースで生成結果を確認して調整できます。

DomoAIでのSeedance 2.5制作フロー

DomoAIでSeedance 2.5を使う方法

Seedance 2.5はDomoAIのオムニリファレンスで動作します。オムニリファレンスを開き、リファレンスをアップロードし、ショットを説明して生成します。他のツールのモデル一覧ではなく独立した機能として存在し、デフォルトでは選択されていません。テキストから動画や画像から動画のモデル選択でSeedance 2.5が見つからない場合は、オムニリファレンスを直接お開きください。

クリエイターが選ぶ理由

画像・動画・音声リファレンスを1回の生成にまとめられます。「このキャラクター、この衣装、このロケーション、この動き」をプロンプトに毎回書き直して調整する代わりに、リファレンスを渡して各素材が何を制御するかを指示するだけです。

Seedance 2.5 と Seedance 2.0 の違い

3つの違いがあります。尺:Seedance 2.0は最大15秒ですが、Seedance 2.5は4〜30秒を1回の連続テイクで生成します。リファレンス:Seedance 2.0の各ツールは単一の入力タイプを受け付け、フレームから動画では開始フレームと終了フレームのみ対応しますが、Seedance 2.5は画像30枚・動画10本・音声10件を1回のパスで組み合わせ、最初と最後のフレーム指定にも対応します。入力モード:画像から動画、音声から動画、動画から動画のすべてがオムニリファレンスで利用でき、音声リファレンスだけで生成を開始することもできます。

より良い結果を得るコツ

固定したい要素ごとに画像・動画・音声リファレンスへ役割を与え、カメラの動きとテンポを具体的に記述します。最初と最後のフレームを指定し、必要に応じて音声のみの入力や音声生成を使います。

Seedance 2.5 よくある質問

Seedance 2.5とは?

Seedance 2.5はByteDanceが開発した動画モデルで、DomoAIのオムニリファレンスで利用できます。画像・動画・音声リファレンスによるガイドで4〜30秒の連続テイクを生成し、画像から動画、音声から動画、動画から動画に対応しています。

生成できる動画の長さは?

1回の生成で4〜30秒です。下限が4秒、上限が30秒で、複数クリップの結合ではなく1回の連続テイクとして出力されます。

出力解像度は?

480Pまたは720Pの2択です。オムニリファレンスにはMiniMaxが開発したMiniMax H3もあり、4〜15秒で768Pから2Kに対応しています。解像度が最優先で尺が短い場合はそちらも検討してください。Seedance 2.5のクリップを720P以上に仕上げたい場合は、生成後にDomoAIの動画アップスケーラーを通す方法があります。

参照素材はいくつ使えますか?

画像30枚、動画10本、音声10件まで、合計50件のリファレンスを使えます。動画・音声リファレンスはそれぞれ2〜30秒で、動画は合計30秒以内、音声も合計30秒以内です。音声だけで生成を開始することもできます。

Seedance 2.5を使えるDomoAIの機能は?

オムニリファレンスのみです。テキストから動画、画像から動画、フレームから動画、キャラクターから動画へはSeedance 2.0とDomoAI独自のモデルで動作します。

Seedance 2.5で画像から動画を作れますか?

はい。画像から動画はオムニリファレンスの3つの入力モードのひとつで、音声から動画、動画から動画と並びます。最大30枚の画像をアップロードし、プロンプトでどれがキャラクターでどれがシーンかを指定して、4〜30秒の動画を生成できます。最初と最後のフレーム指定にも対応しています。

Seedance 2.5のプロンプトの書き方は?

すべてのリファレンスに役割を与えて名前で呼びます。Image 1がキャラクター、Image 2がシーン、Video 1がモーション、Audio 1がセリフ、のように指定します。各ビートにアクションとカメラの意図をひとつずつ書き、変わってはいけないもの(外見、衣装、商品形状、場面の配置、話者の役割)を明示します。役割が明確な少数のリファレンスのほうが、役割のない多数のリファレンスより結果が安定します。

Seedance 2.5は音声を生成できますか?

はい。音声生成に対応しており、音声は入力としても使えます。画像や動画を添付せず、音声リファレンスだけで生成を開始することも可能です。各音声リファレンスは2〜30秒で、合計30秒以内です。

Seedance 2.5はDomoAIで無料ですか?

無制限に無料ではありません。DomoAIはクレジット制です。新規登録したユーザーには、30クレジットが付与されます。このクレジットはアカウント単位の付与で、オムニリファレンス専用ではなく、特定の解像度・尺・生成回数に紐づくものでもありません。Seedance 2.5の生成コストはリファレンスの数・尺・解像度によって変わるため、送信前に「生成」ボタンに表示されるクレジット数をご確認ください。

DomoAIでのSeedance 2.5の料金は?

1動画あたりの固定価格はありません。クレジットコストはリファレンスの数、尺、選択した解像度によって変わります。「生成」ボタンに現在の設定に応じた正確なコストが表示されるので、送信前にご確認ください。プランとクレジットの詳細は料金ページをご覧ください。

Seedance 2.5はいつリリースされましたか?

ByteDanceは2026年7月31日にSeedance 2.5を発表しました。DomoAIでは2026年8月10日にオムニリファレンス内で利用可能になりました。ウェイトリストはありません。オムニリファレンスを開けばすぐに使えます。

アニメや短編ドラマのシーンを作れますか?

はい。アニメ、短編ドラマ、AIドラマはリファレンスシステムが想定する主な用途です。キャラクターシートを画像リファレンスとして、絵コンテのフレームを開始構図として、セリフトラックを音声リファレンスとしてアップロードすれば、同じキャラクターがショットを超えてもエピソードを超えても維持されます。これはやり直しにいちばんコストがかかる部分です。

DomoAIにSeedance 2.5のAPIはありますか?

いいえ。DomoAIはプロダクトであり、APIの再販ではありません。Seedance 2.5はブラウザのオムニリファレンスを通じて利用できます。Seedance 2.5はByteDanceのモデルであり、APIアクセスについてはByteDanceにお問い合わせください。

他のサービスでもSeedance 2.5を使えますか?

Seedance 2.5はByteDanceのモデルで、ByteDance自身のサービスを含む複数のプロダクトが統合しています。DomoAIではオムニリファレンスで最大50件のリファレンス、4〜30秒、480Pまたは720Pで利用できます。オムニリファレンスにはMiniMaxが開発したMiniMax H3もあり、4〜15秒、768Pから2K、画像9枚・動画3本・音声3件に対応しています。短い絵コンテ型のショットにはH3、長くリファレンスの多いショットにはSeedance 2.5が向いています。各プロダクトの上限は統合ごとに異なるため、モデルの上限がどこでも使えるとは限りません。

Seedance 2.5はDomoAIでSeedance 2.0の代わりになりますか?

いいえ。Seedance 2.0はテキストから動画、画像から動画、フレームから動画、キャラクターから動画へで引き続き動作します。Seedance 2.5はオムニリファレンスのみです。15秒を超える連続テイクやマルチリファレンス制御が必要なら2.5を、高解像度のマスターやより広いツール対応が必要なら2.0を選んでください。

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